閑散期料金が登場:湖南の6景勝地が同時実施
晩秋を迎え、おとぎ話のような雪見シーズンがすぐそこまで来ています。11月に入り、国内の多くの景勝地が閑散期の入場料金を実施し始め、割引も魅力的です。
今年の秋冬、湖南省で閑散期料金の実施が確認されたのは、張家界武陵源中核エリア、南岳衡山景勝地、瀏陽大囲山景勝地、張家界大峡谷景勝地、張家界大鯢科技館、江埡温泉で、なかでも武陵源中核エリアは入場券が5.5割引という大幅な優遇を打ち出しました。冬季の入山を計画している観光客にとって、これは入場券と園内の移動手段の出費がともに大きく下がることを意味します。
武陵源中核エリア:4日間有効の入場券が136元
張家界中核エリア武陵源の優遇期間は2015年12月1日から2016年2月29日までです。優遇方法(普通入場券を例に):
- 4日間有効の普通入場券、通常価格245元/人(環境配車65元を含む)、閑散期優遇価格は136元/人。
- 黄石寨ロープウェイ、片道通常価格65元/人、優遇価格は40元/人。往復通常価格は118元/人、優遇価格は70元/人。
- 楊家界ロープウェイ、片道通常価格76元/人、優遇価格は46元/人。
- 十里画廊観光トロッコ、片道通常価格38元/人、優遇価格は24元/人。往復通常価格は52元/人、優遇価格は30元/人。
つまり、閑散期の入山は入場券だけでなく、山上の主要なロープウェイや観光トロッコも同時に値下げされ、園内での乗り換えにかかる総費用は繁忙期よりかなり低くなります。なお、優遇料金は上記の公表価格で実施され、具体的な購入・確認方法は景勝地の当日の取り決めに従います。
大鯢科技館、大峡谷、江埡温泉
張家界大鯢科技館の優遇期間は2015年12月1日から2016年2月29日まで、優遇方法(普通入場券を例に):通常価格98元/人、優遇価格は49元/人。
同時に、武陵源区の各星級ホテルや特色ある民宿なども表示価格の3~7割引を実施しており、冬季の宿泊は選択肢も価格もより魅力的です。
張家界大峡谷の優遇期間は2015年12月1日から2016年2月29日まで、優遇方法:普通入場券通常価格118元/人、優遇価格70元/人(人工滑り台、高空ジップラインは含まず)。また、2014年6月10日より張家界大峡谷風景区が世界の19歳以下の中・小学生に対して実施している無料政策は、今年12月31日まで実施されます。
江埡温泉の優遇期間は2015年12月1日から2016年2月29日まで、優遇方法(普通入場券を例に):通常価格118元/人、優遇価格は95元/人。冬季の登山後に温泉に浸かるのは、多くの観光客の組み合わせプランです。
実用のヒント
- 景勝地は時間帯・駅別の実名予約制を実施しており、チケットの4日間有効期間中は毎回入園時に事前予約と時間通りの入園が必要です。身分証明書の原本をお持ちください。
- 初めての訪問や高齢者・子供連れの場合は東門(武陵源標志門)がおすすめです。門の外がすぐ武陵源鎮で、飲食・宿泊が揃っています。金鞭溪をハイキングしたい場合は南門が選べます。
- 園内は環境配車が各エリアを結び、ロープウェイと百龍天梯は補助交通で別途チケットが必要です。動線はできるだけ「エレベーターで上り、ロープウェイで下りる」ようにして引き返しを減らしましょう。
- 自家用車は景勝地内に乗り入れられず、チケットステーション外の駐車場に停め、景勝地の環境配車に乗り換えて入園します。
- 冬季の山頂気温は氷点下まで下がることがあり、遊歩道が凍結する場合や、ロープウェイ・エレベーターが強風や凍結により一時運休となる場合があります。景勝地の告知に従い、行程に余裕を持たせてください。
現行の実施基準
2025年1月1日より、武陵源中核エリアは閑散期・繁忙期の区別を廃止し、チケットは統一して165元/人、連続4日間有効です。景勝地内交通(環境配車など)71元、人身意外保険3元、三項合計239元です。当サイトでは3元の保険をプレゼントとして提供しており、観光客は実際に236元をお支払いいただければ結構です。なお、165元はチケット本体の価格のみで、景勝地交通と保険は含まれていません。ですから165、236、239という三つの数字を見ても不思議に思う必要はありません。それぞれ異なる算出基準を指しています。