楊家界景勝地のいたるところに咲き誇るツツジ
観光客がロープウェイから花を愛で詩を詠む
「よく見ればこの世のものではない、花の中のこれは西施なり!」3月13日午後、広東省から来た数名の個人旅行客が、張家界中核エリア武陵源の楊家界ロープウェイのゴンドラの中で、窓の外に咲き誇るツツジを見て驚き、古人の詩句を詠み上げた。3月上旬以来、楊家界景勝地の中腹一帯の千株余りのツツジがすでに満開となり、艶やかで妖艶な姿で遠方からの客を迎えている。
楊家界のツツジの品種と開花期
ツツジは別名「映山紅」とも呼ばれ、中国十大伝統名花の一つで、「花の中の西施」と称され、全国に約530余種ある。武陵源楊家界のツツジは常緑ツツジ群に属し、花色はピンク色が主で、花びらが美しく、開花期が長い。春の気温の上昇に伴い、楊家界山頂、袁家界、黄石寨、天子山などの高台地のツツジも競うように咲き、世界自然遺産武陵源風景名勝区に鮮やかな彩りを添える。