観光客が客引き・追い回しのトラブルに遭遇
「4つ星ホテルが1室たったの150元、チケットの代理購入もとても安い……」長沙の劉さんが車で張家界市武陵源城区に入った途端、バイクに乗った2人の「親切な人」に繰り返し絡まれた。こうした客引きや追い回し、観光客に強引に旅行商品を売り込んだり旅行サービスを提供したりする行為について、現在、武陵源区では関連措置の策定を急ぎ、観光市場を乱すこの「ガン」を根絶しようとしている。
聞くところによると、「中華人民共和国治安管理処罰法」「中華人民共和国旅遊法」「旅行社条例」「中華人民共和国不正競争防止法」などの関連法規に基づき、武陵源区旅遊和外事僑務局が主導し、公安、交通、交通警察、法制などの部門と共同で「張家界市武陵源区客引き・追い回し行為治理暫定弁法」(以下「弁法」)を制定し、社会に向けて広く意見や提案を募集しており、まもなく施行される予定である。
弁法が行為の範囲と職責を明確化
関係者によると、「弁法」では客引き・追い回し行為の範囲、その治理範囲と行為者が負う法的責任、さらに公安、旅遊、工商、紀検、交通警察などの部門の監督管理職責が明確にされた。
「弁法」を後ろ盾として、今後、客引きや追い回しによって観光市場の秩序を乱す行為は厳しく処罰される。軽い場合は罰金や拘留、情状が重く犯罪を構成する場合は司法機関に移送され、法に基づき刑事責任を追及される。武陵源区旅遊和外事僑務局の責任者は、平安で満足できる張家界を目指す特別整治活動の継続的な展開と各種監督措置の充実に伴い、武陵源の観光受入環境はさらに最適化されていくと述べた。